逆流性食道炎の原因はさまざまあります。
まず、ストレスです。
逆流性食道炎に関わらず、万病の元といわれている精神的ストレスですが、どうしても健康を害する原因となります。
自分ではストレスをためないように心がけていても、無意識にかかえてしまっているものです。
過度に体が疲れ、精神的にもまいっていると、胃をなでるような仕草をしていませんか?
胃とストレスは密接な関係があり、ストレスによって神経が刺激され続け、胃液の分泌も必要以上に過剰な状態になっていまいます。
これにより、胃液が逆流して食道にダメージを与えることにより、逆流性食道炎になることがあるのです。
私はストレスもなく、食事も良くのどを通って大丈夫だと言うひとも安心できません。
まず、肥満であるということがそのまま原因となりえます。
下部食道括約筋のゆるみが頻発することが引き金になってしまうようです。
また、日常的にベルトをきつくしめる傾向がでてくることも問題です。
これはもちろん肥満体型のかたに限らず、痩せがたで猫背のかたも、お腹がほっこりしているのをきつく締めてしまいがちです。
腹部に必要以上な圧力がかかれば、当然その作用で胃液が逆流することも考えられます。
またそもそも、食道には胃液の逆流を防止する働きが備わっているはずなのです。
しかし、この働き、つまり食道括約筋が正常に働かなくなるのが、老化症状としてみられます。
加齢を原因して発症する避けがたい疾患でもあるわけです。
基本的な生活習慣、とくに食事について荒れているのも気をつけたほうがよいでしょう。